以降は予定ですが、
・第３回：カカシづくり編　8月頃
・第４回：赤田刈り（赤米の赤い稲穂摘み）　9月初旬頃
・第５回：稲刈りと黒豆収穫　10月中旬頃
・第６回：収穫祭　　　　　　11月頃

これまで、園内入口近くにある棚田にて地元の協力を得ながら参加型のプログラムを実施することで、公園内での棚田の位置付けや開園後の活動について検討してきました。丹波らしい風景をつくるため、棚田での赤米栽培は不可欠であること、その栽培活動を通して都市住民や市内新興住宅地の若いファミリーと地元農家の方々との多世代交流が見られ始めています。
風景の維持管理、交流、食の楽しみ、地域づくり、、、栽培活動の継続がもたらす効果がじわじわと広がっています。

詳しくは、丹波並木道中央公園・ホームページ「回覧板」をご覧下さい。

by kobayashi : Permalink | Trackbacks [0]

もともと、高齢者が多いことから年とともに畑の運営が持続するかが心配されていました。
後継者が育つか、住民の協力が得られるかなど問題はあったのですが、単にそのような問題だけでは解決できないことによって、畑の半分強のエリアが畑として持続できなくなったのです。
今まで一生懸命に畑の面倒をみてくださっていた方々のことを思うと胸が痛みます。

もう一方の県営団地の畑は、新たな参加者も増え活動が活発に行われています。またきっといつの日か市営の畑も元の姿に戻ることを祈るばかりです。

by hashimoto : Permalink | Trackbacks [0]

「子どもと海辺プロジェクト」の一環として、神戸芸術工科大学の学生チームによる企画・運営で5月〜9月に毎月1回ずつ、浜での新しい遊びを提案します。どんな企画が飛び出すか、乞うご期待！

申込不要！お子さんと一緒に、是非ご参加下さい。

　詳しくは、プロジェクトHP「海辺のひろっぱ（http://www.omaehama.org）」を是非ご覧下さい。

by morino : Permalink | Trackbacks [0]

この案内版には、いくつかの特徴があります。
案内版第１号は、浜の環境の紹介がメインテーマ。今後、浜の歴史バージョンや楽しいマナーサインなども登場予定です。また取り上げたメッセージはPJに参加した住民や利用者の方々と議論をかさね作成、「私たちがこの浜を見守っています」と浜への思いも表現されています。
夜間にはソーラーで発光するシステムも採用しています。

by hashimoto : Permalink | Trackbacks [0]

Ｔシャツの気持ちになって、コンテナ貿易の途中の出来事や港の仕事を、楽しく知ってもらえれば何よりです！
港湾物流の主役・ガントリークレーンを始め、麻薬探知犬や海坊主、おまわりさんなど、ゆかいな仲間もいっぱい。そして、最後はちょっともらい泣きしちゃうかも・・・？

by takada : Permalink | Trackbacks [0]

そのほか「語り部さん、香櫨園小学校へゆく」、リレーインタビュー「私と御前浜」、コラム「隣の海辺」など。

by hashimoto : Permalink | Trackbacks [0]

新年おめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

(株)生活環境文化研究所／(株)文化農場
2007.1.1

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